自己紹介
氏名
関根 晃太
生年月日
1987年1月28日
所在地
東京都
Email
個人メールアドレス: k.sekineアットcomputation.jp
情報工学科 26卒の就職関係はこちら : job-grアットp.chibakoudai.jp
学歴
- 2002年(平成14年) 4月
- 日本大学付属豊山高等学校 入学
- 2005年(平成17年) 3月
- 日本大学付属豊山高等学校 卒業
- 2005年(平成17年) 4月
- 日本大学生産工学部電気電子工学科 入学
- 2009年(平成21年) 3月
- 日本大学生産工学部電気電子工学科 卒業
- 2009年(平成21年) 4月
- 日本大学生産工学研究科 (修士課程) 電気電子工学専攻 入学
- 2011年(平成23年) 3月
- 日本大学生産工学研究科 (修士課程) 電気電子工学専攻 修了
- 2011年(平成23年) 4月
- 早稲田大学基幹理工学研究科 (博士後期課程) 数学応用数理専攻 入学
- 2014年(平成26年) 3月
- 早稲田大学基幹理工学研究科 (博士後期課程) 数学応用数理専攻 学位(工学)を授与
職歴
- 2014年(平成26年) 4月
- 早稲田大学 基幹理工学部 応用数理学科 助手
- 2015年(平成27年) 4月
- 早稲田大学 基幹理工学部 応用数理学科 助教
- 2017年(平成29年) 4月
- 東洋大学 情報連携学部 情報連携学科 助教
- 2021年(令和3年) 9月
- 千葉工業大学 情報科学部 情報工学科 准教授
- 2024年(令和6年) 4月
- 千葉工業大学 情報変革科学部 情報工学科 准教授
現在に至る
非常勤講師歴
- 2014年(平成26年) 9月-2015年3月
- 【兼任】日本大学 生産工学部 電気電子工学科 非常勤 採用
- 2015年(平成27年) 9月-2016年3月
- 【兼任】日本大学 生産工学部 電気電子工学科 非常勤 採用
- 2016年(平成28年) 9月-2017年3月
- 【兼任】日本大学 生産工学部 電気電子工学科 非常勤 採用
- 2017年(平成29年) 9月-2017年3月
- 【兼任】早稲田大学 基幹理工学部 非常勤 採用
- 【兼任】日本大学 生産工学部 電気電子工学科 非常勤 採用
賞罰
- 2017年11月30日
- 早稲田大学 ティーチングアワード 受賞 (科目名:2016年度 数学AI(線形代数)) 関根晃太
- 2016年9月13日
- 日本応用数理学会2016年度 年会 優秀ポスター賞 受賞 若山馨太, 田中一成, 関根晃太, 尾崎克久, 大石進一, ”Delaunay三角形分割の精度保証付き数値計算手法に対する考察(ポスター講演)”.
- 2016年9月13日
- 日本応用数理学会2016年度 年会 優秀ポスター賞 受賞 木村翔矢, 関根晃太, 大石進一, ”一次元領域における非線形各参考を伴う方程式の定常解に対する精度保証付き数値計算法”.
- 2016年4月22日
- 第4回 WASEDA e-Teaching Award(2015年度) 受賞 (科目名: Cプログラミング入門, Cプログラミング, Introduction to Programming, Intermediate Programming) 高安亮紀, 関根晃太, 森倉悠介, ”国際コースとの共同授業開始を契機にオンデマンド授業を導入。演習時間の大幅増も増加できた”.
- 2012年8月30日
- 日本応用数理学会2012年度 年会 優秀ポスター賞 受賞 中村祐太郎, 関根晃太, 森倉悠介, 大石進一, "成分毎評価を用いた近似逆行列の精度保証法".
研究室の所在地
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1 千葉工業大学 津田沼キャンパス 7号館 8階
科研費
- 基盤研究(C): 研究代表者: 2023年4月1日~2026年3月31日
- 関数方程式の解に対する効率的な計算機援用「非」存在証明法の開発 (23K03237)
- 基盤研究(B): 研究分担者: 2021年4月1日~2025年3月31日
- 3次元領域におけるレイノルズ数の大きい流れの計算機援用証明 (21H00998:研究代表者:劉 雪峰 先生)
- 若手研究(B): 研究代表者: 2016年4月1日~2019年3月31日
- 大規模な連立非線形楕円型偏微分方程式の解の存在性を検証する計算機援用証明法の開発 (16K17651)